算数がもっと得意になるRISU算数とは?【お試しキャンペーンのクーポン付】

RISU算数は年長幼児でもできる?体験した感想【お試しクーポン付】

幼児・小学生もタブレット学習が主流になっていく中で、人気のタブレット教材「RISU算数」。

小学生向けの「RISU算数」だけでなく、幼児向け教材としては「RISUきっず」もあります。

RISU算数の特徴は、年齢に合わせた一律の教材ではなく、子供のレベルに合わせて最適な教材に変化する“無学年制”の教材であるということ。

今回は、今話題のRISU算数を年長幼児が体験した感想と受講時の注意事項、お試しキャンペーンのお得な使い方などを紹介します。

今回は、日本にいる親戚の子供が体験した内容をレポートするよ!
(我が家も早く一時帰国して、タブレットを受け取りたい…!)

また、このブログをご覧になった方は、下記の通りお得な1週間お試しキャンペーンも体験できます。

RISU算数・RISUきっずが気になっている人はもちろん、RISUを受講すると決めている人も1週間のお試しキャンペーンを受講した方がお得なこと間違いなしです!

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※公式サイトから本契約すると、お試しは体験できません。

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<お試しキャンペーンとは?>
・RISUのタブレットを1週間お試しいただけるキャンペーン
・お試し後も続ける場合は、お試し費用は無料
・お試しのみで返品する場合は、1,980円(税込)がかかる
・利用する教材は、サンプル問題ではなく、本契約と全く同じもの

<クーポンコード>

aud07a
※クーポンコードを入力しないと、お試しキャンペーンを利用できません。

目次

RISU算数の魅力とは?年長幼児でも取り組める?

最初にRISU算数の魅力を簡単にお伝えします。

体験内容を早く知りたい人は、 RISU算数を年長幼児が体験してみた感想 にジャンプしてください。

一人ひとりに合わせた無学年制の教材

RISU算数の教材の最大の魅力は、一律の教材ではなく、一人ひとりに合わせた最適な教材に変化し、先取りも自由にできることです。

例えば、同じ子供向け教材としては、進研ゼミやZ会、スマイルゼミがありますが、どれも基本的に先取りをすることはできません。

その学年に合わせた教材、もしくは飛び級で先取り受講できても、毎月届く(配信される)教材以上をすることはできないのです。

一方、RISU算数は無学年制で、子供がクリアすればするほどどんどん進めていくことができます。

算数の「好き」「得意」を伸ばすのには最適な教材だね!

復習もしっかりできる仕組み

タブレット教材だと、ゲーム感覚に進められて楽しい反面、定着しにくいのでは?と思われている人も多いのではないでしょうか。

でも、RISU算数では、以下の2つを中心にAIが自動出題してくれます。

  1. 何度も間違えた苦手な問題
  2. 忘れてしまいがちなタイミングでの問題(忘却曲線に合わせて)

タブレットでもペーパーでもやりっぱなしが多くなるけど、復習問題も自動出題してくれるのは助かる!

RISU算数とRISUきっずの違い

RISUには、RISU算数とRISUきっずの2つの教材があります。

小学校入学前の幼児さんで、どちらを受講するか悩まれる方は以下を参考にしてください。

RISUきっずRISU算数
目安年齢年中後半~年長小学1年生~
学習内容・小学1年前半までの内容を先取り『算数基礎力』を養います。
(例)数の読み方、足し算・引き算、時計など
・小学生で習う算数の内容
・暗号や中学受験の問題などの「スペシャル問題」も一部出題
ステージ数全12ステージ全94ステージ
料金体系<基本料金>
2,480円/月
(29,760円/年)

<利用料金>
なし
<基本料金>
2,480円/月
(29,760円/年)

<利用料金>
平均クリアステージにより決定
特徴問題読み上げ機能つき
・カラフルなイラスト
・約10000問の大ボリュームで算数検定と連携した判定あり
・調子が良いタイミングを見計らって難易度の高い「鬼モード」になることも

年齢はあくまで目安であり、4歳未満でもRISUきっずを受講することもできますし、幼児でもRISU算数を受講することもできます。

年長幼児でRISU算数とRISUきっず、どちらを受講するか悩まれる方もいるかもしれません。所感としては、

算数の先取りをすでに軽くしている子供は、RISU算数
学習習慣や自信をつけながら進めたい子供は、RISUきっず をオススメします。

RISUきっずから始めるとペースも掴みやすく、またRISUきっずは利用料金がかからないためお得という見方もできます。

一方、RISU算数は通常は利用料金がかかりますが、1週間のお試しキャンペーン中は利用料金がかからないため、キャンペーン中にステージをどんどんクリアしてしまっておく、という戦略もあります。
※詳しくは後述

ちなみに、RISUきっず→RISU算数の移行は至ってスムーズ
RISUきっずでも小1前半までの内容は先取りできるから、迷う人はRISUきっずから始めると◎

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今回は、親戚の子供(年長幼児)がRISU算数を体験した感想を、紹介します。

届いたのはこのセット

risu-sansuu-trial
  • RISUのタブレット
  • ACコード
  • ペン2本
  • (写真にはありませんが)大人向けのパンフレット数冊

ゲーム感覚で楽しく学べる

risu-sansuu-trial

やはりタブレット教材の魅力として、子供がゲーム感覚で楽しめるということは大きいです。

年長児も、実力テストが始まった瞬間から、すごい集中力でのめりこんでいたようです。

画面はカラーで見やすく、ブルーライトカット加工もされているため、目への影響も安心です。

risu-sansuu-trial

また、問題を解くたびに「がんばりポイント」が加算されるのも嬉しかったようです。

算数が好きな年長児なら、RISU算数の序盤は問題なし

risu-sansuu-trial

RISU算数の序盤の単元は、「かず」「たしざん」「ひきざん」です。

算数が好きで、足し算や引き算などを普段から遊びでもできる子供なら、RISU算数の序盤は特に問題なく進められたようです。

体験した親戚の子供は、ワークなどで軽く先取りをしていて、算数が好きなタイプなので、RISU算数から始めても十分だったと話していました。

年長幼児がRISU算数でつまずくポイント

risu-sansuu-trial
  • 最初はタブレットの操作に悩む
  • 基本的に感じにはフリガナがついているが、漢数字はフリガナがないためフォローが必要

特に最初の実力テストを受けるときは、数字の選択の仕方や、回答ボタンの押し方などは、隣でフォローをしておいた方が良いと感じます。

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RISU算数は、料金体系に注意!

RISU算数は非常に優れた教材だと感じるのですが、唯一デメリットを挙げるとすれば、料金体系の複雑さだと感じます。

RISU算数は基本料金+利用料金

RISU算数の料金は、基本料金+利用料金で成り立っています。

基本料金とは、年額一括33,000円(税込)です。

それに加えて、「月平均クリアステージ数」によって決められた利用料が毎月加算されます。

月平均クリアステージとは
利用開始からクリアした累計ステージ数を利用月数で割ったもの

つまり、学習進度が遅い人は追加料金はないけれども、学習進度が早ければ早いほど、追加料金が増えるということです。

risu-sansuu

基本料金+利用料金を合わせると、月額は安くて2,750円、最大で12,000円になります。

利用者の平均速度としては、大体月に+3,000円の加算がされることが多いようです。

「追加料金が発生し費用がかさむ」と感じる方もいるとは思います。

ただ、RISU算数だけで小学校6年生までの算数を短期間で先取りできることや、塾の費用に比べると安価であることを考えると、むしろコスパは良い教材だと感じます。

RISUきっず・算数のステージ一覧

RISUきっずのステージは以下の通りです。

RISUきっずは、基本料金のみでいくらステージを進めようと利用料金はかかりません。

以下が、RISU算数のステージ一覧です。

計算の単元もあれば、時計、図形、グラフなどの単元もあり、小学6年生までの算数を網羅しています。

なお、1ステージで25ターム75問~100問の問題が準備されています。

ステージ一覧を実際に見てみると実感しますが、「一定の時期までは進捗が早くなり利用料金がかさむものの、難易度が高くなってくると、そのスピードは落ち着く」ことが多いです。

事実、ネット上の評判を見ていても、そのような意見が多く見受けられましたので、過度に心配することはありません。

ただ、利用料金を抑えるポイントとして以下親子ともに心に留めておくと良いでしょう。

RISU算数の利用料金を抑えるポイント
  • 最初に受講する実力テストで、実力を発揮する
    ※タブレット操作が問題なくできているかなど、親が隣で見守る必要あり
    ※実力テストで力が発揮できず、簡単な単元からだと、ステージ数が増え利用料金がかさむ恐れがある
  • 3ヶ月平均(※)のクリアステージで利用料金は決まるため、必要あれば月末にステージを進めないなどの調整をする
    ※ RISU算数ご契約開始からクリアーした累計ステージ数 ÷ ご利用月数
  • 先取りしすぎて難しくなった場合は、月500円で休会も可能

仮に毎月先取りしてもゴールはある(数年で小学校の学習内容修了する)から、いつまでも費用がかさむ訳ではないよね。

そして、何より、親としては、子供が先取りをどんどん進められる実力を持ってるなら、その「得意」「好き」を伸ばしてあげたくなる…!

RISU算数お試しキャンペーンのオススメの利用の仕方【クーポン付き】

RISU算数のお試しキャンペーンとは

RISU算数のお試しキャンペーンとは、クーポンコードを利用することで申し込める、1週間のお試し体験のことです。

お試し体験後も続ける場合は特にお試し体験中の費用はかからないのですが、お試しのみで返品する場合は1,980円(税込)がかかるので注意してください。


なお、利用する教材は、サンプル問題ではなく、本契約と全く同じものを使うことができます。

ちなみに、お試しした人の9割がそのまま本契約してるんだって。
恐るべし、RISU算数の魅力!

RISU算数のお試しキャンペーン中は利用料金がかからない

RISU算数のお試しキャンペーンの大きな特徴として、「利用料金がかからない」ことが挙げられます。

特に利用開始後は、タブレット学習の新鮮さ・楽しさもあり、ペース速く受講する子供が多い傾向にあります。

ですので、お試しキャンぺーンの1週間中にがっつりRISU算数に取り組むと、お試しキャンペーンが終わった頃には受講ペースも良い感じに落ち着きます。

RISU算数お試しキャンペーンのオススメの受講の仕方
1週間のお試しキャンペーン中に、がっつりRISU算数に取り組み、ステージクリアをしておくと◎
お試しが終わった頃には、ちょうど良い感じに落ち着いています。

RISU算数・RISUきっずはどうなんだろう?と気になっている人、本格的に始めたいと思っている人、いずれにしても、まずは1週間のお試しキャンペーンから始めてみましょう!

ステイホームでおうち時間が増えている今だからこそ、是非試してみてください。

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まとめ

以上、RISU算数を年長幼児が体験してみた感想を中心に、RISU算数の魅力をお届けしました。

料金体系がやや複雑で、きちんと認識する必要はあるものの、算数の「好き」「得意」を伸ばす素晴らしい教材だと感じます。

気になっている人は、まずは1週間のお試しキャンペーンを試して、親子ともにその教材の良さを実感してみてくださいね。

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この記事を書いた人

●オーストラリアにて2人の幼児を育児中(駐在)
●子供の「好き」を基軸にしたゆるい知育を取り組み中
●子供は本好きで、家には1000冊近い絵本あり
●知育玩具も大好き
●50冊近くの育児書を読み、良いと思ったことは進んで実践中

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