幼児教育教材おすすめ3選を紹介!体験談とともに解説

幼児(4歳年中児)に学習習慣をつけた方法~七田式プリントを活用~

「早期教育」「幼児教育」に関する育児本は多く出ており、どこまでやるべきか悩んでいる方も多いと思います。

また、就学前に少しは学習の素地をつけるべきだとは思うけど、なかなか学習習慣が定着しない、とお悩みの方もいると思います。

我が家では小学校入学前の目標を、「学習習慣をつけること」(過度な先取り学習まではしない)とし、年中に入ってから、決まった時間に机に向かう学習習慣を作ることができました。

今日は学習習慣を作り定着させるためのコツや、学習習慣がついてからの子供の変化などについて紹介したいと思います。

目次

そもそも就学前(幼児)に学習は必要なのか

これについては、意見が分かれると思います。

私自身としては、小学校入学時に必要なもの(あれば、今後伸びるもの)は、「自信」と「机に向かう習慣(机に向かうことが苦ではないこと)」であると感じています。

「自分は勉強ができる」「自分はやればできる」という自信さえあれば、純粋にその自信は意欲となり、勉強をすることができるでしょう。また、そのプライドに恥じないよう勉強をすることで(「自分は勉強ができるのだからテストで悪い点はとりたくない」など)、結果的にテストなどでも良い点をとるだろうとも思います。

そして、幼稚園・保育園時は自由遊びが主だったけれども、小学校からは「授業」が始まり机に向かう時間が一気に増えます。また、「宿題」というものもある。

机に向かうことが苦ではなければ学校の授業もスムーズに受けられるでしょうし、家でも机に向かう習慣が確立されていれば、今まで「机に向かっていた時間」を「宿題をする時間」へと移行しやすいと思います。

学習習慣をつけるために

学習習慣をつけるまでの我が子の様子

我が子は机に向かって何かをすること自体は嫌いではないのですが、特に日々ルーティンでしていることはありませんでした。

好きなときに、お絵かき、ぬりえ、工作をする。

気が向いたときに、ワーク(しまじろう、Z会など)をする。(届いた日に一気に終わらせてしまいたいタイプ)

気分が乗っているときは、ずっと机に向かっていることもあれば、1週間近く机に向かわないときもある。

年少まではそんな感じでした。

コロナの休校期間で時間もできたこと、また、4月というキリのよいタイミングだったということもあり、子が年中の4月からは、毎日決まった時間に机に向かうことにしました。

「学習」する時間はいつか

我が家が検討した選択肢は以下の通りです。

今後小学校に入学したときに、朝に宿題をする習慣だとバタバタしそう
昼(下の子が昼寝をしているとき)下の子が昼寝をする時間がまちまち。いつまで昼寝をするか不明。
晩御飯後お腹がいっぱいになってすぐは、のんびり自由気ままに遊びたくなる
お風呂後気分がすっきりして、勉強にすんなり向かえそう

ということで、本人と相談したうえで、お風呂後に机に向かう時間を作ることにしました。

机に向かって何を「学習」するのか

ただ、学習習慣をつけようとしすぎて、「机に向かうことが苦」となれば本末転倒。

そこで、我が家は、以下のルールで年中から頑張ってみることにしました。

毎日決まった時間に机に向かって何かをする。

・何をするかの選択肢はある程度こちらが提示するものの、内容は本人が決めたらよい。

本人は、机に向かって何かをすること自体は好きで、ワークなども好きなタイプだったので、提案したときはとても前向きな受け止めでした。

内容としては、とりあえず、友達のお勧めだった七田式のプリントを基軸としながらも、当時受講していたZ会や、その他市販のワーク、時には手紙を書く(文字の練習)、カレンダーを作る(文字の練習、数字の勉強)、初期はぬりえやお絵かき、ぬりえなど何でもよし

として、1日15分程度机に向かって何かをしてみることにしました。

幼児 学習習慣をつけるには 4歳 5歳 年中

▼4歳から七田式プリントBを始めてみた感想の記事はこちら

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学習習慣を継続させるポイント

学習習慣が定着しない間は「声掛け」と「褒め」を繰り返す

最初はどうしても学習習慣がつかず、今まで通り遊んでしまったりすることもありました。

そんなときは、「お風呂からあがったら、何をするってこの前決めたんだっけ~?」と軽く質問してあげます。

親と相談したうえで、自分で「する!」と決めたことなので、質問されると、「そうだった!」と言い、机に向かうことが多かったです。

そして、机に向かうと最初は大げさに「さすが、年中さんだね」「自分で決めたことを守れるってかっこいいね」と褒めてあげるようにしていました。

分量は少ないくらいがちょうど良い

何よりも大切なことは、机に向かうことや勉強を嫌いにならないこと。

分量は無理のない範囲、腹八分目くらいがちょうど良いと思います。

我が家が学習の基軸としている七田式のプリントは、1日3枚と決まっているので、そこまで多いわけではありません。

むしろ15分もかからず、時には5分くらいで終わることもありましたが、

私は内容よりも、「毎日決まった時間に机に向かう」ことが大切だと思っているので、5分の学習でもそれはそれでよしとしていました。

学習スタイルは子の意見を聞きながら ~一人で?親と一緒に?~

我が子は最初は「ママと一緒がいい」「下の子も隣でお絵かきをするなど、一緒に机に向かってほしい」と言っていました。

ただ、そのうち、下の子が隣でお絵かきは一瞬で終了し暴れるようになり(笑)、またプリントの問題文も自分で読めることから、

「ママは最後の丸付けだけよろしくね。僕は一人でしたいから、それまでは隣にはいないでね」

と一人でプリントに取り掛かることを希望するようになりました。

適当おかん
適当おかん

親としては、「ラッキー!!」という感じだったよ!(笑)

元々マイペースな性格もあるので、人に見られながら色々口出しをされながらするのが嫌なのもあるのでしょう。今も、一人でのんびり、気の向くままに取り掛かっています。

これは本人の性格によると思うので、本人の希望を聞くのが一番だと思います。

学習する内容・量の決定権は子供

内容は上述した通り、基本は七田式のプリント3枚ですが、

日によってはZ会のワーク、他の市販ワーク、ママ手作り問題、手紙(文字の練習)、カレンダー作り(文字、数字の勉強)など、やりたい内容を本人が決めています。

量も、「今日は3枚もできない。2枚にする」というときは2枚でもよしとしています。

(ただそのときは次の日に4枚する、など持越しするような形にはしています)

Z会のワークは好きなので、1日に10ページほど一気に進める日もありますが、それはそれでよしとしています。

あくまで本人が楽しいと思えることが大切なので、本人が納得いく内容・量をすればよいと私は考えています。

学習した量を「見える化」すると達成感を感じやすい

幼児 学習習慣をつけるには 4歳 5歳 年中

終わったプリント、終わったワークなどは、一か所にまとめて置いておくようにています。

我が家では、あるケースにいれるようにしており、毎回捨てないので、どんどんケースがいっぱいになっていきます。

ケースが満杯になったら捨てるのですが、捨てるときに

「これ、全部、あなたが頑張ったプリント・ワークだよ。よく頑張ったね」

と褒めてあげるようにしています。

そのように、学習した量を単純に「見える化」するだけでも、子供は達成感を感じやすく、モチベーションにつながると思います。

頑張ったご褒美をあげる

ご褒美といっても、例えば、毎日頑張って机に向かえたら、カレンダーにシールを貼るとか、プリントをしたときにだけ押せるハンコを押させてあげる、ハグするとか、そんなもので十分だと思います。

本人が「頑張ってよかったな」と思えるような気持ちで、1日の学習を終えられるようにしてあげれたら、本人も翌日からさらに頑張ろうと思えるのではないでしょうか。

学習習慣がついてからの子供の変化

書きが上達した

これは一番の変化でした。

たまたまそんな時期だったというのもあるかもしれませんが、我が子はひらがなを読めるようになるのは比較的早かったけれど、書こうとはしませんでした。

「書く」ためには運筆に必要な手の筋肉などを発達させる必要もあると聞いたのと、無理して教えなくても本人のタイミングで勝手に書くようになる、と子育ての先輩方から言われていたため、私も特に何も言いませんでしたし、教えませんでした。

ただ、毎日プリントをし、運筆することで力がついたのか、本人のやる気が出たのかはわかりませんが、文字を書くことに興味が湧き、程なくしてひらがなを書くようになり、驚きました。

自分で学習量を調整できるようになった

上述したように、気分が乗らないときは翌日にプリントを一部回したりしているのですが、そういった匙加減も自分でできるようになりました。

自分のコンデイションを見極め、分量を調整するというのは、今後も役に立つ力なのでよいことだとは思っています。(ただの先延ばしぐせにならないようには注意する必要はありますが。)

まとめ

以上、年中になって学習習慣を作れるようになったという話と、そのポイントなどについて紹介しました。

そもそも、幼児期に机上学習は必要がないという考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、15分でも毎日継続して頑張って勉強できているのはきっと本人にも自信にもなっているだろうし、15分だけですので本人も楽しみながらやれています。

また、これから小学校入学するにあたっても、今の「机に向かう時間」を「宿題をする時間」にスムーズに移行することができたらきっと今の私は未来の私から感謝されるのではないかと思っています(笑)

これから学習習慣をつけたいなと思っている人の参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

●オーストラリアにて2人の幼児を育児中(駐在)
●子供の「好き」を基軸にしたゆるい知育を取り組み中
●子供は本好きで、家には1000冊近い絵本あり
●知育玩具も大好き
●50冊近くの育児書を読み、良いと思ったことは進んで実践中

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